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12月4日(水)発売「ときめきルールブック」作家コメント到着!

RELEASE

2024年12月4日(水)発売 超ときめき♡宣伝部 ニューアルバム「ときめくルールブック」に楽曲提供をしてくださったアーティスト、作家の皆様からコメントをいただきました♡

【こんなあたしはいかがですか】
また、とき宣のみんなに歌ってもらえるのがとても嬉しいです! 2回目の楽曲提供なので今回は作りながら、ここはあの子が歌うかなーとか、メンバーのパートを想像しながら作ってる自分がいてとても楽しかったです。 この曲は、最上級にかわいいの!で失恋した女の子が、素敵な人に出会って愛を大きくしていくストーリです。今のとき宣と宣伝部員さんのように、この愛がずっとずっと続いて、たくさんの幸せな時間を過ごすことができますように。そんな想いを込めながら作りました♡ とき宣のみんなーーー!!早く対バンしよう!!!!
Comment byコレサワ (作詞/作曲)

 
【発見! ポジティブ☆モンスター!!】
「ポジティブ」をテーマにしたアルバムということで、 全人類をポジティブのどん底に叩き落とす、 恐るべきモンスターたちの曲を書かせて頂きました。 人々に元気と勇気と呑気をくれて、なんとなく身の回りにも一人くらいはいそうな連中… 世の中を明るくしてくれるのは、なんだかんだでそういう奴らだと思います。 見つけたら是非、推してあげてください
Comment by 七条レタス(IOSYS), D.watt(IOSYS) (作詞/作曲/編曲)

 
【ちょま】
「ちょま」を作詞作曲しましたyuba寝です。 この曲は、席替えから始まる恋…のはずが、あれよあれよと予期せぬ方向へ進んでいく曲です。 甘酸っぱいけど複雑で、我に返ったり、返らなかったり、、気づけば沼に足を踏み入れてしまうハラハラドキドキの展開を、 超ときめき♡宣伝部の皆さんのパフォーマンスと共に楽しんでいただけたら嬉しいです!
Comment by yuba寝 (作詞/作曲)

 
【We Can Do It Now!】
とき宣の勢いが止まらないですね! 「We Can Do It Now!」というテーマを歌っても全く違和感がない、すごいグループだなと思います! ライブでファンの方と一緒に盛り上がれる曲になるといいな・・・と思い楽しんで制作しました。 沢山愛される曲になりますように!
Comment by MUTEKI DEAD SNAKE (作詞/作曲/編曲)
 

【ときどきセンチメンタル】
ときどきセンチメンタルを作詞させていただいたSILENT SIRENのすぅです♡久々にとき宣ちゃんの作詞をさせていただき嬉しいです! 元気!ハッピー!可愛い!のイメージが強いとき宣ちゃんですが、今回は女の子の少しセンチメンタルな部分をかきたくて制作しました! ひっそりと抱くセンチメンタルな切なさもあるけど前向きに頑張る女の子の姿ってとても胸にくるものがあると思っています!! 是非胸をぎゅーって締め付けられてください♡ ときどきセンチメンタル、略して「ときセン」!沢山聞いて、みんなの切な可愛い歌声に震えてください♡
Comment byすぅ(SILENT SIREN) (作詞

作編曲しました、クボナオキです。 "超ポジティブ"を象徴するような存在の彼女たちが、疾走感のあるエモーショナルな楽曲を歌って踊る。 そんなライブの景色を楽しみに描きました。 6人それぞれの声の良さが、沢山詰め込まれております。 素晴らしい歌声をありがとうございました。 皆さま、是非沢山聴いてください。
Comment byクボナオキ(M-AG) (作曲/編曲)


【未完成ガール】
私が作詞をして初めて採用された曲「未完成ガール」は、私たちを推してくれているみなさん、とき宣のどの時代でも推してくれていたことがある方、頑張っていることが上手くいかない。でも諦めたくはない方に届いたらいいなと、曲が完成した今思っています!

私達のアイドル人生はいつの時代も応援してくれるファンの方がいるから成り立っているし、ステージに立つ事ができています。

中学生の頃から右も左もわからずステージに立っている私は今思えば、なんでこんな歌もダンスも下手っぴな自分たちにファンがついているのか分からないくらいパフォーマンスは下手っぴだったと思います。
でも、ライブや特典会で会いにきてくれる宣伝部員さんはいつも自分たちを肯定して求めてくれる、
そんな期待に応えたい!もっと笑顔にしたい!
この気持ちで今日までこの活動を続けてこられたと思っています。

"未完成"ってあんまりポジティブな言葉ではないかもしれないですね。
でも完璧じゃない、そんな私にもしかしたら救われたり、応援したいと思ってくれたり、、、
未完成だから今があるんじゃないか、そう思うんです。
今でも、私はダンスを覚えること、セリフを覚えるという、何かを"覚える"という事にとても苦手意識があるし、120%でやっても上手く行かないことがたくさんあります。
「未完成ガール」この曲の歌詞が思い浮かんだきっかけは、実はツアー中のメンバーの姿を見て、宣伝部員さんを見てなんです。

ツアーの数日後のある日、SNSで宣伝部員さんからの声を見て、お風呂場でワードがポワポワ出てきて、その日の次の日が夕方からのお仕事の日だったので、一回寝ようと思って布団に入っていたけど、なんだかとても歌詞を完成させたくなって布団から抜け出し、日付を越してから歌詞を整理させて、次の日の朝にマネージャーさんに送りました!
これまで送ったことのある歌詞よりなんだか自信はあったけど、これまで通り期待はし過ぎず!カタチになったらいいな~くらいに思っていました!
歌詞を見たスタッフさんが、「良い感じだから、メロディーを作曲家さんにお願いしてつけてみようと思う」と言ってくれて、アルバムに入るかも?なんて言われていたけど、
まだ、喜ぶのは早い!そう言い聞かせていました!あれよあれよと1ヶ月後には仮歌も完成してレコーディング!アルバムに入ります!この全てが確定してから、メンバーにもお母さんにも私が作詞をしたことを初めて言いました!
ジェネZZでは、いつか作詞してみたいと思っているということは話したことがあるけど、それ以外で言ったことはほとんどなくて、今回みんなに堂々と報告ができて嬉しい気持ちでいっぱいです。
私って、とき宣を始めてから数年は人前で思いを伝える事が大の苦手でライブで最後に感想言う時間がくると心臓がバクバクして、感情はあるのにそれを上手く言葉にできなくて、結局何を伝えたいのかわからなくなっちゃってテンパって、、これまで学校での発表事を避けてきたり、地頭の悪さが自分を邪魔して、フリーライブでもワンマンライブでも感想を伝える時間が大の苦手だったんです。
場数も経験も積み上げて、大人になって今の私は感情を言葉にすることへの苦手意識がなくなりました!
自分が言った言葉が、曲の中の歌詞になっていたり、自分が話す言葉への自信がついたから!
とき宣の曲を自分で歌詞を書きたいと思えたのかなって思います
とき宣の活動がなければ自分はこんな風にはなっていないと思いますね
何年経っても、不得意や克服できないこと、人間誰しもあると思います。
だって人間だもん。みんな違うもん。
人と比べたってしょうがない。120%全力で毎日生きていれば!いや、それはちょっと疲れちゃうかもだけど、まっすぐに取り組んだり、信じる気持ち忘れなければ、1mmかもしれないけど成長に繋がっているし、必ず見てくれている人はいるんだってこと、意味があるってこの活動を続けていて知れている気がします!

自分が初めて作詞した曲だから?
メロディーが良すぎるから!?
毎日聴きたくなるし、聞くたびに「あぁいいな」って思っています笑
作詞したことを発表させて頂いた後も、すぐに「未完成ガール」が聴けるわけではないから、期待値上がるよなぁと思いつつ、上がってもなんだか、この曲なら大丈夫な気がして、みんなに絶対に響く曲に完成した!そう思えています!
我ながらすごい自信。笑

私の大好きなコレサワさんをはじめ、豪華な制作者のみなさんと同じアルバムで名前が並ぶのも嬉しいです 

歌割りに関しては、「この気持ち忘れないように歌詞(うた)にしたよ」だけは歌いたいと伝えて、それ以外はいつも通りスタッフさん達で決めてもらいたいと伝えました!
さすが信頼できるスタッフさんです、ピッタリ過ぎました!!!!良すぎです。

曲始まりはかなみん!
前に、いつか曲の始まりのパートを歌ってみたい!そう言っていたことを思い出しました!
かなみんから始まる「未完成ガール」めっちゃ良いです!
落ちサビはひとか!
ひとかは、私が落ちサビでいいのかな?って思ったみたいだけど、私はひとかの人間味あふれる姿に感化されたからこの曲が生まれたと思っているので、そこもピッタリだと思っています!
セリフパートは全員がいい!ということもリクエストしました!
みんなそれぞれにファンがいるし、みんなの言葉で伝えるのが1番宣伝部員さんに伝わるかなと思って、全員のパートにしてもらいました!
ライブでは推しからの言葉をしっかり受け取ってください!
Comment by 吉川ひより(超ときめき♡宣伝部) (作詞)

最初に吉川さんの書かれた歌詞を見て感じたときめきを、最大限に宣伝部員さんにお届けしなくては!と思い、曲調やメロディを試行錯誤しながら大切に楽曲制作させて頂きました。 今はまだ未完成な自分をちゃんと認めて、夢に向かってひたむきに努力する。 そんな女の子の魅力がたくさん詰まった楽曲です!
Comment by 常楽寺澪, 石黑剛 (作曲/編曲)
 

【下書きの恋】
またとき宣ちゃんに楽曲を贈ることができて嬉しい限りです! 今回は「下書きの恋」というタイトルで、なかなか伝えることができない恋心、一歩踏み出せないもどかしさ、そんなことをテーマに作りました。 聴く人の恋にこの歌が寄り添い、その先へと進めたらいいなと願っています。 とき宣ちゃんのみんながあなたの恋を応援してくれることでしょう!
Comment by 谷口鮪(KANA-BOON) (作詞/作曲)

 
【超最強】
超ときめき♡宣伝部の為の自己肯定ソングを作りたいと思い、着手した楽曲です。 昨今流行りのテイストではありますが、その中で”超とき宣らしさ”をどの言葉で表すか…”ときめき”と悩んだ末、 今回は”超”を選択しました! また、音源やSNSだけでなくライブでも楽しめる楽曲にしたいと思い制作したので、 会場全員で彼女たちにいっぱい言っちゃいましょう、「超かわいい!」って!
Comment by 安部大希-amazuti-, 宮崎諒-amazuti- (作詞/作曲/編曲)


【きみにとっての幸せになりたいの】
超ときめき♡宣伝部の皆さんが歌うならどんなフレーズが嬉しいだろうかと、愛や恋についての無い手札を増やすため、 本を読んだり調べたりして行き着いた一つの回答がこの曲です。 ヘンテコでコマゴマとした音程の曲なのに丁寧に可愛く歌っていただいており、感謝感激といった所感です。 今後も、可愛く元気で明るく幸せな存在であり続けてほしいと願っております。
Comment by 真島ゆろ (作詞/作曲/編曲)

 
【プリンセスヒーロー】
超ときめき♡宣伝部は「プリンセス」であり「ヒーロー」でもあるのだなと強く感じました。 その眩しいほどのポジティブさは、あらゆるものを飛び越えて多くの心を灯していました。 しかしグループとしての存在感が大きくなるほど、背負う期待・責任も増えてくることと思います。 そんなメンバーの皆さんに贈るエールとして、またその姿を見た誰にとっても心強く響く音楽として届いてもらえたら嬉しいです。
Comment by 瀬名航(SOVA) (作詞/作曲)


▼「ときめきルールブック」収録内容はこちら!
https://toki-sen.com/musics/15324